北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号
さらに近年の気象状況の変化や、建物の内部構造の複雑化等により火災発生から鎮火まで時間を要す事例が多いことから、新たに活動時間が4時間を超えた場合及び22時から翌5時までの深夜帯に活動した場合、それぞれ1,500円を追加支給するものでございます。 附則として、この条例は平成31年4月1日から施行としております。 引き続きご提案申し上げます。
さらに近年の気象状況の変化や、建物の内部構造の複雑化等により火災発生から鎮火まで時間を要す事例が多いことから、新たに活動時間が4時間を超えた場合及び22時から翌5時までの深夜帯に活動した場合、それぞれ1,500円を追加支給するものでございます。 附則として、この条例は平成31年4月1日から施行としております。 引き続きご提案申し上げます。
○教育長(吉成博雄君) 今年度行った建物調査の内容と結果についてですけれども、旧鹿角郡公会堂は、これまでも屋根のふきかえや外壁の塗りかえなど部分的な修復、修繕を行ってまいりましたが、近年建物の老朽化が進み大規模な修繕が必要な状況となってきたことから、屋根や外壁などの外観だけではなく建物の内部構造の状況も把握した上で必要な修繕箇所と、その内容を明らかにするために調査を実施したものであります。
登録有形文化財としての建築物は大火の多かった能代市では重要な建物でありますが、再度、登録有形文化財とは外観だけが対象であり内部構造や使用材料の内容などは関係がないという報告を受けましたが、現在、市役所第1庁舎と議会議事堂が国の登録有形文化財に登録されております。今後これらの建物を活用していく上で何らかの制約があるものでしょうか。
食を支える農業の内部構造の問題こそが要因であります。農地の大小を物差しに支援農家を選別したり、大規模化の現場矛盾を検証せず数値ばかりを現場に押しつける日本農政と実際に汗を流して田畑に立つ人々とは、はるかな距離と絶望的なギャップがあります。